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まちに何ができるか・・・

先日、上野の夜桜を見に出かけた時のこと、
帰りがけにふと階段の下を見ると、猫が3匹重なって丸くなっていました。
1匹は、耳にカットした跡があるので、どうやら避妊手術をしているようです。それでも3匹とも目がただれており、病院に連れて行った方がよいかどうか、様子をしばらく見ておりました。
3匹ともに痩せてはいませんので、誰かが餌やりをしているのかもしれません。
翌日も自転車を走らせ、夜、様子を見に出かけたところ、
耳カットした猫しかいませんでした。
ホームレスさんが飼っている猫なのか、どうか・・・。

まちのえきでは、猫をはじめ動物の作品などを収益の一部は、動物に関する活動費にあてております。
例えば、猫の場合ですと、猫の保護から病院での治療、避妊・不妊手術、里親探しなどの活動があります。
どれも大変費用がかかり、皆様からの寄付も募っております。

先日、まちのえきにいらした方で、「猫にそんなにお金をかけるより、困っている人に寄付した方がよいのでは?」とおっしゃる方もおりました。
もし、あなたがそう思われるのでしたら、是非そうして下さい。
私たちは猫に限らず、地域社会の問題を解決していきたいと思っております。
何を一番先にすべきかは、人によって考え方が異なるかもしれませんが、縁があったり、地域が求めたりといった問題など、できることを目的を持って行っています。
単に好き・嫌いで動くのではなく、猫の問題ならば、猫に関心の無い人にも、嫌いな人にも関心を持っていただけるよう伝えていきたいと思っております。

「税金を払っているから、行政がすればよい」と思うより、自分で社会に何ができるか、そんなことを思う機会になっていただければ、まちのえきの使命も少しは果たせるのかと…。
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さくら咲く

昨日の東京本郷は暖かく、23度ほどにも気温上昇、
桜は一日の中で、どんどんと開花していったようです。
昼頃5分咲き、2時に7分咲き、夜にほぼ満開と…。
なんとあわただしい桜の開花でしょう。
もう少し待って、と祈ってしまうほど、花開いていきました。

お昼過ぎに小金井公園の桜を見に、そして
夜に上野公園へお花見に。
通りはすでにシートで満席でした。
資料にするためにと、花見の様子を写真に撮りに出かけたのですが、
花に誘われて? 東照宮の参道、屋台が連なっている中で数人と乾杯!
前のテーブルに座っているほろ酔いのおじいさんたち、
後ろのテーブルに座っていた若い親子、
若い男女、
外国の方も行き交う姿が頻繁に見られました。
そのうち後ろのテーブルにいた小さい姉弟が、風で舞う桜の花びらを集めていたところ、
風が次第に強くなっていき、はらはらと花びらが舞い始めました。
子どもたちは大喜びで、それは大はしゃぎで花びらを集めています。
前のおじいさんたちも、感嘆の声。
花びらを集める子どもの姿をうれしそうに見る、若い男女…
年齢、性別関係無く、桜の木の下に偶然居合わせただけですが、幸せを皆で感じたひとときでしょう。

花見の歴史は古く、
庶民は桜のもとに集まり、うたい、踊り、飲んだり食べたり…
おそらく、公園に一番人が集まる時、それは春の桜の頃でしょう。

シネマを通して考える

菊坂劇場チャリティシネマ会のご案内です。
3月より、当会は毎週日曜日に実施しております。
映画を通して、環境問題や身近なテーマについてお話する機会となれば幸いです。

4月は、好評をいただきました『地球交響曲』のアンコール上映(第二番、第三
番)、フランスで『皇帝ペンギン』や『ディープ・ブルー』をしのぐ興行成績を記録
した、北極圏に実在する老狩人のドラマ『狩人と犬、最後の旅』を上映いたします。
お誘いあわせのうえ、奮ってご参加ください。

◆4月1日(日)15時より
『地球交響曲第二番』(1995年公開)
監督:龍村仁
出演:ジャック・マイヨール、ダライ・ラマ14世、佐藤初女、フランク・ドレイク
あらすじ:青森県のある佐藤初女さんの主宰する「森のイスキア」の四季を紹介しな
がらこの物語は進行する。 佐藤初女さんは若い頃不治の病と言われた結核を自らの
食餌療法で快癒させる。その後自宅を開放して心を病んだ人々を受け入れる。初女さ
んの作ったおにぎりをたべて自殺を思いとどまった人もいると言う。 森のイスキア
は、佐藤さんがに助けられた人々によって岩木山の麓に完成した。

◆4月8日(日)15時より
『地球交響曲第三番』(1997年公開)
監督:龍村仁
出演:星野道夫、フリーマン・ダイソン、ナイノア・トンプソンなど
あらすじ:「地球交響曲第三番」のクランクイン直前、共に「新しい神話」を探す旅
に出る約束をした出演者、星野道夫の訃報が届く。見えない星野を撮ることを決意し
た龍村は、神話の語り部ボブ・サムをはじめ星野を巡る人々と出会いながら、天河大
弁財天社、カナダ・ハンソン島、アラスカ・フェアバンクス、ハワイ…そして三内丸
山遺跡へと旅を続けた。

◆4日15日(日)15時より
◆4月22日(日)15時より
『狩人と犬、最後の旅』(2006年公開)
監督・脚本:ニコラス・ヴァニエ
出演:ノーマン・ウィンター 、メイ・ルー
あらすじ:カナダはロッキー山脈。森林の伐採によって動物たちが減り続ける中、長
年狩人として生きてきたノーマンも今年限りで山を去ろうと決意する。そこへシベリ
アン・ハスキーのアパッシュがやって来た。

【お願い】
・席数が限られておりますので、参加希望の方は、必ず上映日の前日までにご連絡下
さるようお願いいたします。
・チャリティシネマ会は、入場無料、ワンドリンクつき、予約優先となります。
・チャリティですので、1口500円の寄付をお願いいたします。寄付金は、白山通
りの環境美化緑化の活動資金(植栽苗や掃除用具など)に充当します。
★白山通りは、レンゲが咲き始め、チューリップのつぼみも開きかけています。

参加申し込み
03-5684-1751
雑歩庵

さくら

昨日と違い、暖かな一日でした。
本郷菊坂界隈、老人会のお花見もなごやかに行われたよう。
まち歩きの方も多く、
北海道や日光から来た方も。

昨日は、曇り空のもと、文学散歩の方々がみえ、
一葉ゆかりのまち歩きをされていました。

本郷界隈の桜も花開き始め、
清和公園の提灯が風に揺れ、恒例の簡易トイレも設置されています。
今年の六義園のさくらは、例年より花が少ないとか、
近くの方が教えてくれましたが。

皆さんの家の近くの桜はいかがでしょうか…。

お彼岸過ぎて

本郷菊坂、今日はとてもあたたかく、のどかな日に。
お彼岸中、開いていた長泉寺の山門も閉まりました。
DSC_0008.jpg

写真は、山門が開いていた時のものです。
次に開くのは、秋のお彼岸の時でしょうか。

昨日は、深夜からお昼頃まで雨風が強く、
まちのえきはお昼過ぎから開けていました。
石川県の方では、震度6強の地震があり、今日も余震が続き心配です。
地震多発国に暮らしていることを、あらためて感じます。

昭和初期のたてもの

本郷菊坂「まちのえき」の建物は、
昭和初期のものです。
手を入れながら、今も現役です。

菊坂下道、一葉の道にある「まちのえき」は、
壁に漆喰を塗り、木枠の吊り戸を付けるなど、
今も時々、手を加えつつ、場を作っています。
「見違えるね、きれいになるもんだね・・・、他もきれいにしてよ」と界隈の方々。
そんなまちのえきに、
今日は台東区から三重県の方までがいらっしゃり、歴史の話しに花を咲かせておりました。

信州町並み散歩と大河ドラマの旅

まちづくり屋と行く
信州町並み散歩と大河ドラマの旅

須坂・小布施・川中島を巡る1泊2日の旅を楽しみませんか?
江戸時代の町並みが保存された須坂と小布施、蔵づくりのまちへ。
まち歩きで心を癒し、謙信ゆかりの温泉を楽しんだ後に川中島へ。

会費  42500円  往復新幹線指定席、宿泊代、食事3回、施設入場料、町並み解説含む
日程  平成19年4月21日(土)より1泊2日(3食付)
募集人員 10名(催行人数5名から)

1日目  東京~(長野新幹線)~長野→善光寺(昼食)→小布施町並み散歩→須坂(須坂泊)
2日目  須坂まち歩き→須坂駅→川中島→松代→上田~(長野新幹線)~東京

宿泊  須坂温泉 古城荘(上杉謙信隠し湯)

申込は、3月31日(土)まで
雑歩庵までお願いいたします。
事務所 文京区本郷4-29-14堀江ビル「雑歩庵」
電話 03-5684-1751
「まちのえき」でも申込受け付けます。






菊坂コロッケ

界隈のご老人たちが、まちのえき前の縁台でおしゃべりしていると、
前を通りかかった、買い物帰りのおばあさん達が、
「どうぞ」と菊坂コロッケを差し入れ。
お茶をすすりながら、いただくことになりました。
界隈のおじいさん達のお陰でしょう。

今日は気温は上がったものの、風が強いので寒く感じます。

終学式

小学校の終学式、子ども達は、大荷物を抱えて歩いています。
女の子が、そこで拾ったと手渡したのは、緑色の小さな玉。
数字が書いてあります。
「これ何?」小学生
「くじ引きのがらがらから出る玉?」私
「番号書いてあったっけ?」小学生
「ビンゴじゃないの?」界隈のご老人
「ビンゴの玉に穴なんて開いてないよ」小学生
よくみると、緑の玉の数字の裏には穴が開いてます。
よく観察してること、と大人は感心。
「何だろうねえ?」繰り返し小学生
「あげる」と玉を渡して、元気よく家に帰って行きました。

春休みに家族で旅行に出かけると嬉しそうに話す子、
低学年と思しき子が、学校の成績について真剣に話し合いながら歩いている子、
なぜか今日は、石けりしている子どもはいません。

花桃

まちのえきの前に、花桃の花が咲いていて、
濃い桃色の花の中に、ミツバチが出たり入ったりと忙しくしています。
桃は、バラ科サクラ属
園芸店などにあるのは、花桃(観賞用)が多いでしょう。
時折、立ち止まって花を見る方が。

菊坂界隈、風が冷たく、曇り空で、陽のあたっていない所は寒くて。
まち歩きの方も、暖かそうな上着を着ている方が多いようです。

先ほどまで、まちのえき前の縁台で日向ぼっこしていた界隈のご老人は、お昼を取りに家へ。

交番のおまわりさんが、自転車で一葉の井戸を確かめに。
よく道を聞かれるそうです。
「菊坂の一葉の井戸はどこですか?」
今日はどこにあるのか見に来ました、と。

長泉寺の山門

お彼岸に入り、長泉寺の山門が開いています。
山門が開いている風景は、なんとなくどこかに通じているような、
不思議な錯覚を覚えます。
菊坂上道から見上げる位置にある山門、
開いているだけで、いつも見る景色からは異なり、近くて遠い気がします。
畏怖の念すら感じるような。

赤いシクラメンの花

雑歩庵の居場所前に、赤く咲いていたシクラメンの鉢がありました。
先日は、界隈のご老人が、花がらを摘み手入れをして下さいました。
そのシクラメンが見当たりません。
どうしたのか、居場所の前から消えてしまいました・・・
界隈のおばあさんが、シクラメンの鉢、無くなっちゃったのね、と。
菊坂界隈の路地、残念ながら、時々、花の鉢が無くなってしまいます。
どこに消えてしまうのかしら。
花泥棒は、罪です。

お彼岸

お彼岸に入りました。
春分の日と秋分の日の前後3日間をあわせて、7日間がお彼岸・・・
長泉寺にお参りした帰りに、はじめて一葉の道を歩くという方がみえました。
界隈でもお花を持って出かける姿が見られます。

もうすぐ春分の日、
昼と夜の長さが同じに

おはぎを作りましょうか。

一葉ファン

昨日の本郷菊坂、肌寒い一日でした。
朝は、白山通りの環境整備活動で、一葉の終焉の地がある通りですが、
風に吹かれながらゴミ掃除、植樹帯の整備。
ゴミを袋に入れようとしても、風が強いために飛び出てしまうことも・・・。
道への落し物は、
タバコの吸殻、タバコの空箱、ガム、爪楊枝、レシート、袋、空き缶、空き瓶など・・・
煙の立ち上るタバコもあります。
リードを持たないで犬のお散歩、イヌは喜び勇んで植樹帯へ飛び込み、芽の出かけた草花を踏んで・・・
犬が悪いのではないのですけれど。
課題は多く大きく。

一葉さんのファンさん、
お掃除お手伝い下さい!

まちのえきでは、年に数回のイベントよりも、毎日何をするか、何が出来るかが大切だと思っています。

ネコグッズ

まちのえきでは、
新しくネコグッズが入りました。
まちのえきにあります動物グッズの収益の一部は、
動物の環境に関する活動にあてています。
例えば、捨て猫の捕獲から避妊、去勢手術、里親探しなどの活動費などもそのひとつです。
まだまだ地域猫の問題は、誤解も多く、認知も広まっていないようです。
私達は、単にネコが好きとか嫌いとかといった視点で活動しているのではなく、地域社会の中の忘れてはならない問題として扱っています。
好き嫌いで関わるのではなく、私達の地域の大事な問題として、私達の大切な仲間として、今、何が出来るのか、何をするのか。
みなさんも。

お買い物には

まちのえきでは、
お買い物には、マイバック・・・と携帯用のバックなどありますが、
バスケットも入りました。
昨年、小ぶりのバスケットがとても好評で、
路地歩きの方で手に取って下さる方が多かったのです。
今年も素敵な大降りのバスケットが入っています。
モロッコバスケット
ひとつひとつ手づくりで編まれたバスケットは、
お買い物やピクニックに、
野菜や果物を入れてお台所に置いても、
毛糸玉をたくさん入れては、何を編もうかと想像しても、
日常の生活が楽しくなるようなバスケット。

パリの朝市に出かけた時のこと、
みな、いろいろなバスケットを手に持って・・・。
地方のまちの朝市でも、バスケットが市の景色ともなっています。
それは今でも続く光景です。
以前は東京でもかごを下げてお買い物をしていました。
私も母に言われて、よくかごを下げて買い物へと出かけていました。
微かに記憶に残っている買い物かごは、当時、どこの家庭にもあったようなもので、いつしかそのかごも見られなくなってしまうとは思ってもいませんでした。



小石

最近子ども達が学校からの帰り道に、石けりしながら帰る姿がよく見られます。
蹴る石と言っても、それは小さな小石で、ですからすぐに石がどこに行ったのかわからなくなるようです。
今日も何人かの子ども達は、石を蹴りながら下校・・・

ある男の子は、手の小指の爪ほどの小石を大事そうに抱えていました。
途中見つけた石とか、彼のお気に入りの石になったそうです。

すべり台

曇り空の東京本郷界隈
今日も冷えますので、あまり路地歩きの方は多くないようです。
界隈の小学生が腕に包帯を巻いていました。
近くの公園のすべり台から落ちたとか・・・
聞くと、小さい子どもをかばって落ちてしまったそうです。
自分より小さいお友達を助けたんだね、えらかったね。と界隈の老人達に言われ、笑顔で頷いていました。

本郷の旅のお礼

昨日、本郷の旅館に泊まった方が、
ご丁寧に、朝、まちのえきに立ち寄って下さり、
旅館ではとてもよくしてくれて気持ちよく過ごすことができたと。
朝本郷のまちを散策、これから帰途にということでした。
あこがれの本郷にゆっくりすることできてとても嬉しかったですと、
「一期一会」を大切にしたいと述べて帰られました。


本郷界隈旅館のにぎわい

一度本郷に来たかったという方が、まちのえきにみえました。
このまま帰るのも寂しく、本郷に一泊したくなり、界隈のホテルに行った所、部屋が開いておらずあきらめて帰ろう思ったとか。
それでもどこかにないかと、まちのえきに寄ったそうです。
まちのえきに行けば、なんとかなると思ったとか、嬉しいこと・・・
界隈の旅館に聞いてみますと、なんと満室ばかり。
一軒やっと開いている旅館があり、ご案内しました。
よい旅になることを祈りつつ。

電気工事

菊坂一葉の道は、
今日から三日間、電気工事が入っています。
自動車での通り抜けは、お気をつけ下さい。

おしゃべりしながら

土日には、地図作りのデザイナーさんや建築家の方々、
まち歩きの団体さん、
文京区在住の方がふらっといらして、文京区政の話しになったり、
鳥取から文学を研究しているという方が、一葉の井戸を見た帰り立ち寄られたり、
キリスト教の布教で歩いている方が暖を取りにいらしたり、
また異なる宗教を信仰する方が一葉の井戸をたずねた帰りにいらしたり・・・
いろいろな方がおみえになりました。

まちのえきでは、会話を大切にしています。
都会の路地、訪れる人も多様、
まちに求めるものも多様性に富んでいます。
それぞれに異なる背景を持ち、
価値観を持ち、
その中で、同じ場所にいる。
異なる者が、異なるままに、同じ場にいることができる、
そんなオープンコミュニティスペースをつくっていくことが、
まちのえきの使命でもあります。

まちのえきが何をしているか、
何が「ほんとう」なのかは、それぞれが判断することでしょう。
私達は、「これがほんとう」とは言いません。
皆さんが判断することです。
多様性を受け入れられるか、
都市のまちづくりは、多様性を受け入れられるかどうかにかかっていると思います。

みぞれ?

深夜からの雨は朝まで降り続き、
風もともない、どうなるかと思っていましたら、
10時過ぎには雨は落ち着きました。
それでも午後3時過ぎ、急に霙が降り始めたようで、
雪に変わるかしらと見ていましたら、それもすぐに止み、
本郷界隈、今は落ち着いています。
そんなお天気でも、菊坂界隈にまちあるきにいらした方は多く、
一葉さんの井戸や宮澤賢治の暮らしていた下宿を何度か聞かれました。

このところはTシャツが出ています。
まちのえき待合室にある動物の絵のTシャツの収益は、
動物環境の活動費に充てています。
今後もよろしくお願いいたします。

菊富士ホテル

まちのえきでは、菊富士ホテルのあった場所を聞かれることがたびたびあります。
その敷地は、今はオルガノという会社になっています。
菊富士ホテルの碑は、菊坂上道に面した所にないためか、訪れる人はわかりにくいようです。
菊富士ホテルは、数多くの作家、芸術家が宿泊し、名作を生み出したホテルとして有名です。
もともと、作家や芸術家達を育てるために始めたホテルと言うわけではなく、外国人向けのホテルとして開いたようです。
しかしいつしか作家や芸術家達のたまり場のようになっていく・・・
しかも宿泊代も払わない者も多く・・・

昭和20年、菊坂界隈に落ちる焼夷弾で菊富士ホテルの建物は炎上、界隈は一面の焼け野原になったと言います。

『本郷菊富士ホテル』近藤富枝著 
この本を読むと、今はなき菊富士ホテルは、なぜかくも作家達に占拠されてしまったか。
読み終えた後、この地の魅力をあらたに知ることになるかもしれません。
そして文学という怖い魅力も。

今の本郷に、かつてのような力があるでしょうか。

桜咲く暖簾

まちのえきの入り口には、季節折々の暖簾が。
昨日からは桜の暖簾がかかっています。
通る方が、桜が満開ね、と言って。
今日の本郷界隈、風が冷たく雲が出ていて日もあまり指していません。

桜の暖簾が風に舞っています。
界隈のご老人が、「暖簾をくぐる時、頭で暖簾が汚れちゃうかも知れないから心配・・・」だそうです。

翼をください

界隈の小学生が、まちのえきに来て、
突然、楽譜を出して歌い始めました。
『翼をください』

今日、学校で歌ったそうです。
まちのえきでも披露してくれました。
ありがとう。

来た甲斐・・・

昨日のことですが、
台東区の一葉記念館に行ったその帰りに菊坂界隈に足を運び、まちのえきにいらした方が、
「来た甲斐がありました」と言って帰って行かれました。

まちのえきのことは、来るまでご存じなかったようです。
偶然に立ち寄られて、一葉の直筆の原稿などご覧になりながら、
少し菊坂での一葉の話しになりました。
甲斐があった・・・
そう言って下さいました。

お江戸名物

昨日は、湯島天神の帰りだという菊坂界隈のおじいさんが
お土産を持って来てくれました。
20070308113820.jpg

銀杏とゆでた黒えんどうの豆
湯島天神の門前に売られているそうです。
袋にはお江戸名物と書かれています。
黒えんどうは、つまみ始めると止まらなくなってしまうので困りもの・・・

菊坂に住んで70年以上になるというおじいさん、
最近よく転ぶそうで心配でもあります。

湯島天神の梅の花は、先日の強風でほとんど落ちてしまったそうです。
菊坂界隈の梅の花も風に舞い、これから梅の実が楽しみになります。

20070308112529.jpg

先日紹介しました、うとうとと寝ているぬいぐるみ。
ハンモックに揺られて眠っているのは、キリン、クマ、イヌ・・・
界隈のおばあちゃんが、子どもの頃、家にあったハンモックを思い出したと、まちのえき前にある縁台に座って話していました。
「とっても気持ちよかったのよー」と。

昨日午前中の日当りのよい頃、界隈のおばあちゃんたちが縁台に座りしばしおしゃべりを。
縁台での日向ぼっこが気持ちよい頃となったようです。
今日の本郷菊坂界隈、青い空。

アズマヒキガエル

昨晩、菊坂一葉の道を歩いていましたら、
もそっと植木鉢の影に動くものが。
見るとアズマヒキガエル。手のひらほどの大きさでしょうか。
うれしくなってしばらく観ていました。
この道は車も通りますから、引かれないようにと祈りながら後にしました。
本郷界隈、3月に入りウグイスもさえずり始めています。
鳳明館の庭でウグイスが鳴いているのを聞いたと、界隈の方が知らせてくれました。
以前は、この辺りにはホトトギスも鳴いていたようですが、今は聞こえません。
いつかウグイスも姿を見せなくなってしまう時が来るのでしょうか・・・

Appendix

プロフィール

dekunobo

Author:dekunobo
東京本郷菊坂
「山猫庵ラウンジ」は、一般社団法人東京動物環境支援協会のラウンジです。自主財源で運営し、公益的な活動をする拠点です。
本郷菊坂の路地、宮澤賢治や樋口一葉旧居跡近くにあります。

社会に動物環境福祉に関心を持つ機会になれば。
山猫庵での収益は、動物福祉、社会貢献に役立てています。皆様のご協力お願いいたします。企業の地域における社会貢献などご相談下さい。
パラレルキャリアとして経験を積みたい方、チャリティバザー物品等募集しています!
東京都文京区本郷4-33-11  
電話 03-3814-8728

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